エスカルゴ


私の名前は「エスカルゴ」。 でも、カタツムリでは、ありません!
by eekaze
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イチャレバ チョウディ

「昨日の出来事」
昼食にマリーナ近くの沖縄そば屋へ行く
ステーキとゴッツイ肉の乗った沖縄そばを食べながら
店の大将と雑談をする。
そばのスープの作り方とか骨付き肉の煮込み方とか話しているうちに
大将が店の説明を始める。
この店は、そば屋に改装する前は、地域の人の集合場所で
会合や飲み会によく使われていたそうだ。
この地域は、頻繁に住民の飲み会があり
今夜もソフトボールの打ち上げが正面の散髪屋の駐車場である。
一人500円で食材を買って来て、通りがかった人も参加したりして
盛り上がるらしい。
では、我々も通りがかった人になって参加しょうか~。
なんて冗談で言ったら、店の大将は、来いと言ってくれた。
それではと、会場になる散髪屋の視察も兼ねて
14日間のび放題の髭を剃ってもらい散髪もしてもらった。

さて、
夜になり、おみやげの「もみじ饅頭」を持って
散髪屋の駐車場へ行く。 
9人の男達がユニホーム姿で縁台を囲んで盛り上がっている。
見ず知らずの広島から来たヨット乗りがいきなり乱入しても
誰も驚いた様子は無い。 
さっそく泡盛を頂く。
地域の方は、もみじ饅頭をもぐもぐ食っている。
饅頭が泡盛に合うのだろうか? しかしこの人達のパワーは凄い。
どんどんボトルが空いていく。 
ボトルが無くなったら晩酌用の紙パックの泡盛を家から持ってくる。
今度は、山羊の生肉だ! 
これは、かなり臭いがきつい、そして生!
思わず吐き出しそうになるが、この場はうまい顔をするしかない。
がんばって「ごっくん」して引きつった顔で「おいしいで・・す。」
私の反応を確認すると男達は、山盛りの山羊の生肉にポン酢を浸けて平らげてしまった。
宴のボリュームは、どんどんUPして行く。
近所迷惑って言葉は、この地域には無いようだ。
いつまで続くのだろうか?
しかし
キャプテンの「撤収!」の一言で全員が一斉に片づけ始める
3分30秒で駐車場は、何も無かったかのように片づいてしまった。

帰ろうかと思っていると今度は、カラオケに行くからついて来いと言われる。
近所のカラオケ屋へ乱入する。
そば屋の大将は、俺の家に泊まれと言うし、
6日には、我々の送別会を開いてくれる事になる。
泡盛漬けになった体は、宙を飛び宜野湾の夜は、朝になった。

沖縄の方言でよく使われる言葉
「イチャレバ チョウディ」
これは、
「一度ふれあえば、誰でも兄弟だよ。」って意味だそうです
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by eekaze | 2009-05-02 17:35 | ヨット
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