エスカルゴ


私の名前は「エスカルゴ」。 でも、カタツムリでは、ありません!
by eekaze
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悪性腫瘍発見・各部に転移か!

Balmarのオルタネーターが届いた。
マニュアルは、全て英語で書かれている
当然、読める訳がない、さし絵を見て何とかするしかない。
レーダー・GPSも何とかなったけん!
何とかなるだろう?
これで、バッテリー充電不足も解消するど!

さっそく工事に取り掛かる。
この前、床板をくり抜いたのでオルタネーターの取り外しは、簡単だ。
http://eekaze.exblog.jp/11887943/←前の記事
これまで床板に隠れて全く観察出来なかった部分がよく見える。

「おやっ!」

オルタの下の海水ポンプから水が漏れている。
2秒に1滴くらいだ。
多分、ポンプの蓋のOリングからだろう。
一番簡単な方法、蓋の締め付けをする。
観察する。全然変らない。
止む終えず蓋を開けOリングをスペアの物と取り替える。
観察する。全然変らない。

「ええっ!」これは・・・。 いやな予感・・・。

Balmarのオルタネーターどころではない。
床下に潜り懐中電灯で照らして見る。

「Oh・Oh・Oh!」「こっこっこれは!」「何てこった!」

水漏れは、ポンプの蓋ではなくハウジングだ!
(写真の矢印の部分)
b0139168_11205581.jpg


しかもかなりの月日が経っていると思われ、
シリンダーブロック・エンジンマウント・オイルパン
この辺りが漏れた海水によって腐食されている。

ゆっくりと漏れた海水は、エンジンの熱で水分が蒸発し
塩分のみがエンジンにこびりつき、長い月日の間に金属を腐食しながら
鍾乳石のように白い結晶を作り、たくましく成長したのだろう。

感心してる場合ではない。
何とかしなくては・・・。

ポンプ内部のメカニカルシールからの水漏れと推測されるが、
ポンプ本体取り付けのネジが真っ赤に錆びているのと
ポンプの前にエンジンマウントが立ちふさがっている。
まず、マウントを外さないとポンプは分解出来ない。
マウントのネジも腐食している・・・。
得意の応急やっつけ仕事では、どうにもならない。
とっても大きな工事になる予感・・・。

近々、エスカルゴでお客様を宮島までご案内する事になっている。

「う~ん、とりあえず、これは・・・。」

「見なかった事にしよう!」



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by eekaze | 2009-11-04 11:37 | ヨット
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