戦後、物資がなかったころ
三線の代用品として、沖縄で使われていたらしい・・・。
空き缶に、「さお」を刺しただけのシンプルな作りだけど
なにが、なんと、よく鳴るのです。
おっう! これは、楽しそうだね~
エスカルゴで
こんな風に弾けたら、いいなぁ~
組み立てキットが4320円
さっそく、「ポチッ」!
届きました
はるばる、沖縄から こんな箱が・・・。
ようこそ、「はいさい!」
オプションで教本とチューナーも発注した、
これが、箱の中の物すべて
さっそく、
シーラーを塗って、ペーパーがけ!「ごしごし」
(丸い物は、ついでのシーラーで、時計を作ってます。三線とは別件)
それらしく、色をつける。(マホガニーもどき)
しゅう~ シュウ~ しゅう~
とりあえず、組み立てて見る・・。
空き缶の色と、さおの色が不自然?
そうだ!
三線といえば・・・。 「ヘビ~」
ネットでは、何でも手に入るのです。
空き缶の側面に「ヘビ」を貼り付けて
「おおっう! かっけぇ~!」
これで、完成だ!
「エスカルゴ風 かんから三線」
さあ!
演奏の練習・練習。
三線の楽譜を開いて、驚いた!
「こっこれは・・・。」
「何~ これが、楽譜?」
意味~難解~