エスカルゴ


私の名前は「エスカルゴ」。 でも、カタツムリでは、ありません!
by eekaze
以前の記事
タグ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2012年 04月 ( 16 )   > この月の画像一覧


4月28日

4月28日
午前9時30分
宮古島・平良港へ到着する。
宜野湾から一日と一晩(27時間30分)
ひたすら真っすぐの航海だった。
外国へクルージングする人達は、
これを何日も繰り返すのかと思うと本当に凄いと思う。
b0139168_16325771.jpg

ーーーーーーーーーーーーーー
港の北側の船溜まりへ着けさせてもらう。
南に奇麗なヨットハーバーがあるが、
情報では、電気・水道なしで高いらしい。
こちらでは、漁協で水を補給できる。
b0139168_16344591.jpg

ーーーーーーーーーーーーーー
とにかく眠たい、昼まで爆垂した後、
自転車に乗り、南のヨットマリーナを見に行く。
確かに奇麗だが、まだ完成途中のような気がした。
b0139168_1638505.jpg

b0139168_16352974.jpg

ーーーーーーーーーーーーーー
繁華街のホテルで風呂・サウナへ入り
近辺の居酒屋で夕食。
毎度おなじみ、オリオンビール・泡盛で夜は更けて行った。
ーーーーーーーーーーーーーー
宮古島は、これまで帰港した島々と少し違う。
港内は、客を満載にしたダイビング船が
次から次ぎへと出入港を繰りしている。
ショップ・レストラン・料理屋どれも
都会の店と同じようで、都会の方がやっている。
まだ、宮古島のほんの一部しか見てないが
離島の静かさを求めて来る方は、興ざめするに違いない。
b0139168_16391027.jpg

[PR]

by eekaze | 2012-04-29 16:35 | ヨット

4月27日宮古島へ

4月27日
昨日までの暴風が、うそのように止み、
「北東の風がそよそよ」の朝になった。
迷わず出港する。

朝6時、宜野湾を出港、沖の赤ブイを回ると次の進路は、
いきなり宮古島だ! 約170マイル、26時間の旅が始まった。
斜め後ろの弱い風、機帆走6~7ノットでひたすら宮古島をめざす。

先日行った、思い出の慶良間諸島を右後ろに見送る頃、風が東に回る。
風も弱く、波も無く穏やかな海況になった。
ほとんどセールは、艇速に貢献してない。
こうなると、
今度は、めちゃくちゃ「退屈」になる。
ただワッチしているだけで、まったく操船に関わる事なく、5時間が過ぎる。
あ~ぁ、退屈だぁ~!
吹けば大変、吹かなきゃ退屈。
b0139168_6563454.jpg


ーーーーーーーーーーーーーー
昼は、沖縄食材の「ソーキそば」
もやしを入れたりして若干広島風にアレンジした。
やっぱり、豚骨スープの方がうまいと思う。
b0139168_6575865.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーー
今日は、オケラネットに、繋がる事が出来た。
携帯電話がすべて不通になってる時、何らかの通信はとても心強い。
ーーーーーーーーーーーーーーー
DVDの選別をしていた時、突然エンジン音が変わる。
また、プロペラへ何か巻いたようだ!
こんな所で海水浴とは・・・。
水深1000m・・・。
サメがいるかも・・・。
意を決してパンツ一丁にライジャケ姿で海に入る。
白い土のう袋が巻き付いていた。
一件落着。
b0139168_658374.jpg

画像は、プライバシー保護のため一部修正されてます。
(でも、すぐわかる?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このブログを書いている時(27日23時)
突然、南東から15ノット程度の風が吹き始めた。
夜間1人ワッチのため、ジブのみ展開して様子を見ている。
エンジン回転をアイドリング近くまで落としたが、
艇速は6.5~7ノットをキープしている。
(いいぞ~いいぞ~)
この分だと
夜明けには、宮古島が見える所までは行けるだろう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
28日 午前3時40分
天気は、きっと曇りなんだろう。
星も月も水平線もまったく何も見えない。
まっ黒・黒すけに囲まれてしまった。
船外で目を凝らしてみる。
黒一色の世界に迷い込んで、「何か」に誘導され船は進んでいる気がする。
すべてを「何か」にまかせ、開き直って船内に閉じこもる。
「おや~」
レーダーに写る巨大な影!
「何?」
どんどん近づいてくる。
陸地は、まだ10マイル以上先のはず。

おおおぉう~雨だった。

雨がエスカルゴの両脇を通過して行った。
b0139168_6595437.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝5時30分、西の果てだけに夜明けが遅い。
まだ、 まっ黒・黒すけに囲まれている。
が・・・。
よ~く見ると
宮古島の北にある八重干瀬の灯台が見える。
「OH!・・・着いた。」
[PR]

by eekaze | 2012-04-28 07:00 | ヨット

4月26日

4月26日
なぜか、昨日からの
胸のドキドキが治らない。
ーーーーーーーーーーーー
これまで一緒に南下してきたEZさんYMさん。
途中から合流のACさん。
午前の飛行機で帰る。
ついに1人ぼっちになってしまった。
そうなんだ! 1人ぼっちになると大変な事になるんだ!
「どうしよう!」
さっそく、メールを送る。
これでどうにかなる?  もっとなる。
「ドキドキ」
コインランドリーに洗濯に行く。
洗濯終了を待ってる間もドキドキが・・・。
昨夜もドキドキで、ほとんど寝てない。
身体は、睡眠不足で眠たいのに
ドキドキで一杯になり眠れない。
ーーーーーーーーーーーー
沖縄食材を仕入れてきた。
好き・嫌いでなく、現地に入れば、現地の物を食す。
ソーキ
ラフテー
スクガラス
ワタガラス
ポーク
もずく
みやーくすば
しまどうふ
b0139168_6452338.jpg

ーーーーーーーーーーーーー
夜、
以前、カナダまでの回航途中に広島で出会った
スイス人のパドさんに会う。
毎度おなじみのハイテンションで
ヨット・セーリングの楽しい話しを聞かせてもらった。
ーーーーーーーーーーーーー
今日は、一日中、20~30ノット北西の風が吹き荒れ
エスカルゴもスプリングラインを補強する。
とても航行どころか、狭い桟橋から出ることすら出来そうにない。
しかし
気象情報によると明日からは、海況が安定するらしい。
明日、夜明けと共に宮古島へ向け出港する事を決定する。
ーーーーーーーーーーーーー
明日は、5時起きなのに、午前2時まだ片手にオリオンが・・・。
「ドキドキ」が眠らせない。
[PR]

by eekaze | 2012-04-28 06:46 | ヨット

4月24・25日 慶良間

朝6時起床・7時出港予定が・・・。
燃料を入れようとするが、
ポリタンクのノズルが見あたらない。
前回、屋久島で給油した時は、あったのに・・・。
どうしようも無いので、自転車で買いに行く事にする。
EZさんが、
3kmも離れた店を
生まれ持った体内レーダーで見つけて買ってきた。
出港時間は、大幅に遅れたが
特に急ぐ理由もなく、慶良間を目指した。
チービシを左に見る頃、南西の風が吹き上がってくる。
フルセールでスピードは、8~9ノット、
体が波に慣れたのか、揺れの不快感(船酔い)ほとんど感じなくなった。
前回、行った渡嘉敷・阿波連の入り江を南から入る。
「やっぱり・・・すごい・すごい」
ここの景色は、本当にすごい!
「来てよかった~」
b0139168_1428935.jpg


海底を這うアンカーラインまで、丸見え!
b0139168_14291963.jpg


テンダーを降ろし、はなれ島に上陸。
腰くらいの深さの珊瑚にカラフルな熱帯魚が見える。
「ああ~もうだめ~」
「竜宮の乙姫様~」
====================
座間味港・連絡船の桟橋に係留。
1000円食べ放題の店「シーサー」に行くが、
店名が「三軒茶屋」に変わっていた。
ゴーヤチャンプル
テビチ(おでん?)
魚のフライ
そして、お待ちかね
「島酒・久米泉、登場!」
「あ~ぁ、座間味の夜は、更けゆく♪」
=================
25日
ウミガメがいると言う
「阿真ビーチ」へ自転車に乗って行く。
波・風があったので、海に入るのは、断念した。
今度来るときは、会おうね「ウミガメ君」
b0139168_14432728.jpg

b0139168_14442572.jpg

b0139168_14445030.jpg

===================
なぜか、
胸のドキドキが・・・。
この景色のせい?
それとも・・・。
[PR]

by eekaze | 2012-04-26 14:46 | ヨット

4月23日

与論島、
黒糖焼酎・有泉に、やられてしまい、
朝6時出港予定が寝過ごしてしまった!
7時に出港する。
いよいよ今日は、宜野湾到着日だ!

10~15ノットの風に押され
順調にログを伸ばしている。

まずは、伊江島・鬼の角タッチュンを右にみて通過。
次は、クロワッサンの形をした水納島!
ここは、以前海水浴に来た事がある。
腰くらいの深さで大きな魚が沢山いたのを思い出す。
とても奇麗なビーチだった。
水納島が見えなくなったころ、
前方に残波岬がうっすらと見えて来た。

残波岬を回ると、
いよいよ最後のウェイポイント、宜野湾入り口浮標

16時50分に宜野湾マリーナへ到着。
思ったほど、感激がない。
何でだろう?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日は、あまり写真がない
退屈しのぎに撮った2枚。
「太平洋増水計画」
b0139168_913229.jpg


「なんくるない景色」
b0139168_9141563.jpg

[PR]

by eekaze | 2012-04-24 09:18 | ヨット

4月22日

朝5時起床
雨は止み、風も反転して北西方向から吹いている。
「やっと出港だぁ~」
朝食を済ませ、
6時、古仁屋の「たこつぼ」から抜け出した。
古仁屋港沖には、潜水艦が泊まっている。
灯火も点けず黒い船体がたたずんでいる姿は、
とっても異様に感じる。
b0139168_964346.jpg

古仁屋出口で後ろを振り向くと
沖縄レースに出るのであろう、レースヨットが
巨大なセールを上げて追跡してきていた。
我々と同じ沖縄方向へバウを向けている。
こちらもフルセイルで応戦する。
斜め後ろからの風20~25ノット
いきなり、艇速は、8ノット台まで上がる。
時折、波から滑り降りる時は、10ノットを越える。
見かけの風は、アビームより前に回っている。
少しずつだが、後続のレース艇は、小さくなって
やがて見えなくなった。
それでも、レーダーで後続4マイルまで確認したが
ふと我に返り、やめた・・・。
「なんで・・・。 回航中のヨットと競争してる訳?」
b0139168_929756.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日もイルカ数頭が遊びに来た。
前回のクルージングで海いっぱいのイルカを見ているので
数頭では、あまり感激しなくなった。
一応ムービーに納め、写真も撮ろうとするが
ショット写真は、タイミングが合わず
うまく撮れない。
矢印の所(海の中)にイルカがいる。
b0139168_9283283.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1700時
予定通り、与論島に到着。
ママ1人でやってる居酒屋へ入る。
「島らっきょ」「島ナマコ」「島ホルモン」「島やっこ」
なぜか?「島酒(泡盛)」がない。
ここは、まだ黒糖焼酎の文化なのだ!
そして今夜も
与論・黒糖焼酎「有泉」のボトル2本目に手が伸びた。
b0139168_9443519.jpg

いつもだと、この辺りで
「エンジンの音、ゴオウ~ゴオウと~♪」
うなり始めるYMオーナー。
今夜は、変? 静かなのだ・・・。
どうやら、
今クルージング・ブログの出演モデルになってる事に気づいたようだ!
[PR]

by eekaze | 2012-04-23 09:45 | ヨット

4月21日

奄美大島・古仁屋3日目の朝を迎える。
今日も気象予報では、南西の時化だ!
本日も出港を見合わす。
ついにタイムリミットになったHAさんが下船。
乗員3名になる。
天気は横なぶりの大雨。
出かける気にもならない。
ひま! ひま! ひま! 暇!
朝からYMオーナーにハンバーグの作り方を伝授する。
思いのほか沢山できたので
昨日入港してきた、お隣さんのヨット「太平洋Ⅲ」さんにも
声をかけて、
午前11時より「ハンバーグで清酒」の会が始まった。

頂いた、オリオンビールと大吟醸2本が横になる頃には、
参加者たちも一名そして一名と横になっていった。
そんな中、一人取り残されたYMオーナーは、
「エンジンの音、ゴオウ・ゴウ~と♪」
このフレーズを永遠に繰り返しながら
バウからスターン・船内と、
うろうろ目的もなく歩いている。
その姿を横目に見ながら眠りについてしまった。
ーーーーーーーーーーーーーー
ふと目を覚ますと、午後8時だった。
4時間も寝てしまった。
しかし・・・。
YMオーナーは、まだ歩いていた。
「エンジンの音、ゴオウ・ゴウ~と♪」
b0139168_753013.jpg

[PR]

by eekaze | 2012-04-22 07:53 | ヨット

4月20日

気象情報によると、今吹いている南寄りの風は、
22日まで続くらしい・・・。
今日も古仁屋滞在になる。
きっと明日もなるだろう・・・。
沖縄は、遠いのう~
古仁屋泊地に旅のヨットが2艇入ってきて、合計3艇になる。
一艇は、マレーシアから帰りの「ファースト・ウエーブ」さん。
一人でクルージングをされてる人だ!
エスカルゴへお呼びして、色々な話しを聞かせてもらった。
b0139168_772058.jpg


町内・所々でオリオンビールの看板を見かける。
沖縄圏内に入った事を感じる。
b0139168_78129.jpg


食料品店で始めて見る飲み物を発見!
「花田のミキ」???
米が原材料って書いてある。
とりあえず買ってみる。
白いドロ~っとした液体で「甘酒」の様な「呉のげんまい乳」の様な
甘みのある・・・。
癖になるかも、ならないかも・・・。
「ミキ」って漢字だと「神酒」・「御酒」?
でも、これはお酒じゃない。
b0139168_781589.jpg

b0139168_79644.jpg

[PR]

by eekaze | 2012-04-21 07:08 | ヨット

4月19日

出港できない風力・風向ではないが、
20日21日と気圧の谷の通過で
南よりの風が強まり時化になるとの
気象サポートから情報が入っている。
朝5時、
エスカルゴ3連休を決定する。
「21日の正午までに帰船する事。」
それまで自由行動だ!
日より待ちは、ええですのぅ~
b0139168_7254695.jpg

朝食の後
水中観光船に行ってみる。
風のため、海が濁ってよく見えないらしい。
b0139168_7344582.jpg

水中観光船は、取りやめにして
水槽で生きてる「伊勢エビ」を購入して船に帰る。
退屈なので釣り竿の先に「伊勢エビ」を付けて写真撮影をしていると、
そこに現れた、YMオーナー。
「ここで釣れたんですか?」
こんな時、即座に話しを合わせる面々
「すごい引きだったでぇ~」
「まだ、ようけぇおるで~」
「もっと釣れぇや~」
「売りに行こうか~」
YMオーナー
「・・・・。」
b0139168_7342927.jpg

b0139168_7355551.jpg

[PR]

by eekaze | 2012-04-20 07:20 | ヨット

4月18日

宝島
b0139168_6482260.jpg

なにも無いけど、
コバルトブルーの港は、毎度感動する。
何と言っても島の名前がいい!
「宝島」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝7時15分
奄美大島・古仁屋を目指して出港する。
天気・晴れ
風・東10~15ノット
フルセールでエンジンをカットして帆走する。
艇速は、6~7ノットを示している。
今回クルージングで最高のコンディションになった。
b0139168_6562997.jpg

短時間だったが、イルカ10頭程度のお迎えを受ける。
b0139168_6565440.jpg

波も大した事ないので
ジェネレーターの修理をする。
インペラーの羽が3枚ちぎれていた。
午後6時
古仁屋港・せとうち海の駅へ到着
なぜか?
こんな所にも「せとうち」がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夜は、上陸し、いつものように更けて行った。
[PR]

by eekaze | 2012-04-20 07:05 | ヨット