エスカルゴ


私の名前は「エスカルゴ」。 でも、カタツムリでは、ありません!
by eekaze
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何これ?



「釜山4/27」でアップした、このムービー
ブログを見た人に「何これ?」 ってよく聞かれる。
補足説明、いれま~す。
------------------------------
当日、
エスカルゴメンバーの第2陣の2名が高速艇にて釜山へ到着し、
総勢5名になる。

迎えに出た後、到着した2名に
「お昼ご飯はどうする?」
なんて事は、聞かない。
「魚は大丈夫?」
なんて事も聞かない。
すでに、お昼ご飯の場所は決めてあったのだ。
「チャガルチ市場」
ガイドブックによると
釜山駅の海側にあって、
新鮮な魚貝類のお店が数百軒並んでいて、
そこで、調理してもらって食べられる
らしい・・・。
かなり「おいしい」らしい・・・。

到着したばかりでキョロキョロしている二人に
ハングル(まったく読めない)で書かれた券売機で
強制的に一日切符(約400円)を買わせ
地下鉄で2駅乗る。
「チャガルチ市場」のある一帯で地上に出る。

もうその辺りは、魚貝類を売る露天が、ずら~っと軒を連ねている。
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太刀魚・ヒラメを鉄板で焼いてる店。
アワビ・サザエを水槽に一杯詰め込んで売ってる店。
穴子・うなぎを売ってる店。
干物の魚をうづ高く積んで売っている店。
とにかく、
「魚・魚・さかな~♫ さかなを食べると~♪ 」
お魚天国なのだ!

お腹がすいていたので、あまり物色せず
席が空いてる店に入る。
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その店の店頭では、盆暮パーマのおばさんが
何やら魚をさばいて調理している。
店内と言うよりテント内は、テーブルが4つ程度しかない広さなのだ。
壁にはメニューのような紙が貼ってあるが、ハングルの為、全くダメ!
どうやら、
お店の盆暮パーマおばさんの出来る日本語は、
「サシミ」
「オイシイ」
「アナゴ」
「ウナギ」
この4語だけしか持ち合わせてないようだ。
他の日本語は全く出てこない。
これでは、
言葉のコミニュケーションは無理だ・・・。
盆暮パーマのおばさんの言うとおり
黙ってうなづいていたら、
「アナゴ」と「ウナギ」の「サシミ」が山のように出てきて
大変な事になりそうだ!
絶対に、うなづくのは、よそう!

店頭の水槽を見に行くとアワビが沢山いる。
これを3個捕まえて
「さしみ!」って叫んだら、どうにか通じたようだ。
よかった!!
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アワビを食べながら、韓国焼酎(ソッチュ)を飲んでいると・・・。
隣りの席の女性3人組に大皿に乗った料理が運ばれて行った。
韓国風野菜炒め、のような・・・。
なんだか旨そうな・・・。
日本語が解る訳もない、店の盆暮パーマのおばさんに
「あれ何?」って聞くと
「アナゴッ」って言う。
では、「同じのを」って身振りで注文する。
しばらくして、出てきました。
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真っ赤なのは、きっと「コチュジャン」で・・・。
野菜とぶつ切り(丸太切り)にされた穴子が・・・。
とにかく食べてみる。
「おい、この穴子、プリプリして美味しいでぇ~」
「瀬戸内の穴子とは、少し違うよねぇ~」
全員バグバグ食べる。

しかし・・・。
どうも・・・。
なんだか・・・。

穴子の背骨は?
ぶつ切りになってるのに背骨は、どうやって取るんじゃろ?
どうのこうの言いながら
バグバグ食べる。
ひとしきり食べて
店頭の水槽の所へ行ったら、
盆暮パーマのおばさんが魚の説明をしてくれた。
水槽の魚を指さして
「ウナギッ!」
「アナゴッ!」

おいっ!ちょっとまて!
それは、穴子じゃないでぇ~
でも
盆暮パーマは、「アナゴッ!」って言う。
今食べたのは、これ?
盆暮パーマは、また「アナゴッ!」って言う。

絶対穴子ではない。
だって・・・。
この魚、頭(えら)が無い。
いきなり先っぽに口がある。
目が無い。
ミミズが大きくなったような・・・。
ブヨブヨしている。
盆暮パーマが水槽から取り出してくれた。
ズルズルの粘液をだしている。
ねばねば・ぬるぬる・ずるずる・だ~らぁ・・・。
「うっっ・・・うぅ~」
「絶句」
「もう・・・だめ~!」
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「何これ」のムービーは、我々が食してしまった
未知の無脊椎動物・巨大化したミミズの様な物だった!

もう、無理!
これ以上は語れない・・・。
これ、書いてるだけで・・・。
思い出して・・・。

こみ上げてきた。
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by eekaze | 2013-05-14 14:33 | ヨット

釜山クルージング

5月4日、朝4時
まだ完全に酔っ払っている頭と体を
たたき起こして、対馬あそう湾を出港する。

風・波も無く、
乗員全員、だらだらと寝たり、ワッチしたり、
何か食べたり・・・。

17:00 予定通り、小倉に到着する。

5月5日、朝4時
出港 広島を目指す。

また、また、
波・風もなく、機走で走る。
乗員全員、退屈している。
退屈と言えば、「マージャン」だ!
雀荘「エスカルゴ」オープン。
小笠原航海で負けた「IS氏」が妙に強い!
なんと・・役満「国士無双」までやってのける。
きっと、かなりの修行をつんで来たに違いない。

10時頃から
ポン・チー・ロン なんて言ってる間に
16時になっていた!
あっと言う間に時間がたった。
なんて集中力なんだ!

19時頃
無事、観音マリーナへ到着する。

翌日、エスカルゴの大掃除をして

5月6日 16時45分 
無事、ホームポートの沖野島マリーナへ到着。
17日間の広島ー釜山クルージングは幕を閉じた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今は、ヨットでも
インターネットのおかげで、日々天気情報を入手する事ができる。
今回も、時化の予報の為、2度出港を遅らせ日より待ちをした。
おかげで、海上で時化に遭遇する事は、無かった。

その間、福岡から釜山へ向かっていたヨットで悲しい事故があった。
正式にニュースを聞いたのは、帰りの対馬だった。
この事故について、何もコメントを出す事は、出来ない・・・。

ただ、一つだけ言えるのは、
海・風のパワーは、人間を遙かに超えていて
我々の都合に合わせてくれない。
ご機嫌のいいときを狙って
「そ~っと、そ~っと」
見つからないように
「こっそり」と・・・。

それだけ・・・。

釜山クルージング・「完」
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by eekaze | 2013-05-08 19:13 | ヨット

対馬5/3

5月3日
今日到着の飛行機でKOさんがやって来る。
お迎えを兼ねて、空港に近い、あそう湾 湯多里ランドの桟橋へ移動する。

お風呂へ入り、夜に備えて
各自思い思いの時を過ごす。
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夕方、厳原で知り合いになった「斉藤さん」が迎えに来てくれる。
そして、今夜も盛り上がる。

明日は、小倉に向けて 5時出港予定なのに・・・。
気がつくと午前2時を回っている。
夜に備えての体調準備は出来るのに、
早朝出港の準備が出来ない面々だった。
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by eekaze | 2013-05-04 16:05 | ヨット

釜山出港5/2

5月2日
予定通り、朝4時に釜山港を出港する。
昨日までの強風もすっかり落ちて、穏やかな海を一路対馬をめざす。

久しぶりに、水平線からの日の出を見た。
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今日は、オケラネットがよく入る。
久しぶりに山田さんと交信できた。

風が弱い為、ほとんど機走になる。

途中、左舷プロペラに漁網が巻き付きエンジンがストップする。
右舷エンジンのみで航行するが、スピードが出ない。
誰かが、海に入り絡まった漁網を外さなくてはならない。
3人は、顔を見合わせた後、
1人は、トイレへ行く。
もう1人は、真っ直ぐ前方を見つめて動かない。
そして、もう1人は、「ひげ」を剃り始めた。

・・・。

予定通り
14時30分 あそう湾に入る。
湾に入るなり、海上保安部のゴムボートが近づいてくる。
近くまで来て、船名を確認すると去っていった。
事前に入港に関する保安通報を提出していたので
確認の為にやってきたんだろう~

16時10分
黄色い旗(Q旗)を揚げて厳原港へ入港
すぐ、検疫の係の人がやって来る。
その後
入管・税関・保安部と順番に手続きが進む。
これまで、ハングルが出来ない為
手続き等では、とっても不自由な思いをしていたが、
言葉が通じる、ありがたさを感じる。

すべての手続きが終了し、無事日本へ帰国!

その後は・・・。

例によって、例のように、
始まり・始まり・・・。

国境の海を渡ってきた疲れは、どこへ行ったんだろう~
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by eekaze | 2013-05-03 17:02 | ヨット

釜山 5/1

5月1日
29日・30日と低気圧に伴う前線通過の為、北風が非常に強い。
風が収まるまで、日本へ向けての出港を見合わせていたが、
いよいよ明日は、出港できそうだ。

アリランレース参加のヨットが釜山マリーナへ次々と到着してくる。
入管の手続きは、
普段なら国際フェリーターミナル近くの入管事務所まで
出向いて行かなくてはならないが、
今日は、イミグレーションの係の人が、マリーナまで出張して来てくれている。
我々も日本へ向けての出国手続きを一緒にお願いする事にする。

が、しかし・・・。
どうも・・・。

出張で持ってきた、イミグレ機器の調子が悪いようだ!
何度もUSBを抜いたり刺したり、
コンセントを抜いたり刺したり。
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結局、11時開始の予定が、13時からって事になった。
どうも、いやな予感がする。
このまま、待っていると・・・。
ひょっとして、明日の出国ができなくなるかも・・・。
待つのを止めて、国際ターミナル前の入管事務所まで
タクシーで行き手続きを行う事にした。

無事、出国の手続きを終え
明日、朝4時出港を決める。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

釜山滞在の間、
リーさん
ソンさん
パクさん
キムさん
他、たくさんの人にお世話になり、
普通では出来ない体験を沢山する事ができた。
「ありがとうございました。」
心から感謝します。

「カムサミダ」

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by eekaze | 2013-05-03 15:36 | ヨット

釜山4/29

4月29日
朝食を済ませ、
海雲台ビーチ(ヘウンデ)付近を散策する。
この辺りは、観光用のホテルと店が建ち並び
マリーナ付近の地区とは、様子が違う。
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中央付近にある、パラダイスホテルには、カジノがあるらしい。

昼ご飯は、通りにある、「焼売屋」のような「餃子屋」のような・・・。
意味不明の店に入る。
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適当に注文する。
なんと、餃子の中にキムチが入っているんだ・・・。
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少々辛い・・・。
でも、旨い!

今度は、
冷やしうどん?冷麺?
よく分からないが、写真を指さして注文する。
やって来たのは、
麺は、腰のあるうどんのようで
汁は、担々麺のように「どろ」っとして「真っ赤」なのだ。
(ショックで写真を忘れた)
食べてみる。
韓国の唐辛子は、最初は「あまい」
しばらくして・・・。
口は、そんなに辛くないのに・・・。
頭から汗が、たらぁ~っと流れてきた。
そうなると、もう止まらない。
一口食べる、汗たらぁ~
ソチュを飲む~
また食べる、汗たらぁ~
ビールを飲む~
また食べる、汗たらぁ~

テーブルに備え付けの紙で汗を拭く。

また食べる、汗たらぁ~

ついに、備え付けの紙が、すべて無くなってしまった。
その紙は、
汗を吸ってクチャクチャになり
テーブルの山となっている!

でも頭からの汗は、止まらない。
OH!
タオルを持ってくればよかった!

風呂上がりのような、頭と
汗でびしょびしょの顔をして
真っ赤なうどんを食べる姿は、かなり・・・。
お店の人も驚いたに違いない。
「まいった・・・。」

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夕方・・・。
近所のスーパーに買い物に行く。

また、これだぁ~

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「まいった!」
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by eekaze | 2013-05-01 16:50 | ヨット