エスカルゴ


私の名前は「エスカルゴ」。 でも、カタツムリでは、ありません!
by eekaze
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太平洋

35年前・・・。
初めて、クルーザーヨットに乗った。
乗員5名、全員初めての超初心者だった。
出港して数分後に帰港した、理由は説明するまでもない。
しかし、
数分間だったが、音も無くヒールして走るヨットに、大きな衝撃を受けた。
その後
少しづつ操船を覚え
航行エリアは、徐々に広がり、
宮島
倉橋
安居島
別府
西宮
博多
油壺
西海
屋久島
奄美大島
沖縄
宮古
小笠原
釜山
グアム

35年経った今でも、
あの時、
初めて帆走した数分間の衝撃は消えない。
その衝撃感にひたりながら・・・。
さて~
今度は、どこへ行こうかなぁ~
なんて目論んでいる今日この頃、
こんな動画と出会った!


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by eekaze | 2016-09-22 10:06 | ヨット

南方クルージング・まとめ

4月29・30日に訪れた、「口之永良部島」
なんと! 大噴火!
「びっくりしたぁ~」
親切な島の方々に、心からお見舞い申し上げます。
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とある事情がありまして・・・。
(たいした事情ではない)
5月5日、悪石島・滞在でブログの更新が止まってしまった。

にも、かかわらず・・・。

自分にとっては、相当数のアクセスがあり、
アクセスされた方の中には、
ひょっとして、エスカルゴは行方不明?
なんてご心配をされているのでは・・・。
「すみません。」
実は・・・。
エスカルゴは・・・。
5月14日にホームポート沖野島へ
「シャーシャー」と帰港していたのです。
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5月6日(悪石島
南からの強風が収まらない。
南下は、出来ないが、北上ならできる!
居酒屋のある島を目指そう!
朝5時、屋久島・安房へ向け出港した。

5月7日
前日に 給油・給水・食料の補給を済ませ
早朝、安房を出港する。
屋久島は、何度も来ているので、
エスカルゴの乗員「4人のおっさん」達は、
屋久島に興味がないようである。

目指すは、指宿だ!
砂蒸し風呂。
上り鰹。

夕方、山川港へ入る。
ここで、ヨット「マイウエイ」の方と一緒になる。
再会を喜び、大宴会が始まる。
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5月8日
山川の「砂蒸し&露天風呂」
砂浜に転がる、4つの生首と脱ぎ捨てられた草履。
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5月9日
KOさんと ISイシグロさん 
前夜から、荷物をまとめたり
どうも素行がおかしい?
やっぱり・・・。
早朝4時50分 
ゴミ袋を両手に抱えて2名は、桟橋を後に消えた。
「脱走だ」?

残された2名は、内之浦を目指し出港する。
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北風が強い
佐多岬をまわったら、正面からの風になる。
本来なら、日より待ちなのだが、
台風が接近して来るので、できるだけ早めに北上して影響を少なくしたい。

しかし・・・。
正面からの波風と、ペラに海藻を絡ませたようでスピードが1~2ノットしか出ない。
9時30分
最寄りの港、大泊港へ避難する。
港内でペラに絡んだ海藻を取り、休憩する。
15時00分
少し風も落ちたようなので、
気を取り直して出港する。
でも・・・。
またもや、海藻が絡む。
やっと、内之浦へ到着したのは、22時30分になってしまった。

5月10日
朝、
ガソリンスタンドの開店を待って、
しかも日曜日で・・・。
やっと燃料が補給できて出港したのは、10時だった。
「遅っ!」
途中、海藻外しで2度も海に入る。
何度もやってると要領が良くなった。

門川到着は、23時頃になった。
当然、風呂も居酒屋も終わっている。
さっさと寝る。

5月11日
出港前にペラを見ると・・・。
「あるある、ホンダワラ!」
慣れたもんだよ、朝から海水浴。
作業を終えたころだった、
「ブーン」モーターの音がする。
「・・・。 はっ!」
排水口から黄色い水が・・・。
「Oh! NO!」
大慌てで船へ上がる。 
「黄うん(幸運)ついた?」

風は、東に変り
アビームで佐伯を目指す。
風は20ノットを超え、波も高くなるが、
さすが、カタマラン、ローリングしません。
航行出来なくなった小型漁船が、
波に立ててしのいでいるのを横目に10ノットオーバーで航行!
どんどん、佐伯が近づいて来る。
「やっほ~」

5月12日
佐伯・大入島
この島影で、13日に来る予報の台風をやり過ごす事にした。
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朝から風が強いが、島影のため全く波が立たない。
きっと外海は、大変な事になっているだろう。
海の駅で風呂に入れてもらって、昼定食を頂く。
当然、行く所もないので、夕方まで昼定食とビール・焼酎で過ごす。
台風のおかげで「極楽」になった。

5月13日
大入島から佐伯港へ移動する。
こちらには、居酒屋があるのだ!
そして、CHさんが合流して3名になる。
「和楽」の湯に入り
「うまいもん通り」を徘徊する3人衆だった。

5月14日
早朝、佐伯港を出港
ホームポートの沖野島を目指す。
海面に浮遊していた海藻も少なくなり
GPSの残航も「0」に向かって減っている。

大畠瀬戸を通過すると、そこに「エスカルゴの庭」が広がった。

「やっぱ、いいねぇ 広島湾!!」
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by eekaze | 2015-06-04 11:37 | ヨット

2015年5月5日 悪石島滞在3日目

今日も、またまた
風強く、海は、荒れている。

「日より待ち3日目」

特にすることもなく
ヨットでダラダラとしていると
ビールの消費が予定以上に多く在庫が残り少なくなってしまった。
これが無いと暴動が起きかねない。
しかし・・・。
この超離島では、売ってる店なんか無い・・・。

そうだ!
今日は、「フェリーとから」の入港日だ。
船内で、きっとビールとか売ってるはずだ!

「フェリーが入港したら乗船してビールを買い、
出港するまでに下船すればいい!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、
フェリーが入港してきた。
大急ぎで4階の売店をめざす。
係の人にビールをケースでお願いしてる間に
自販機で出せるだけ購入する。
係の人の計算が遅い・・・。
「おぉ~ 急いでくれぇ~」
「船が出たらどうするんやぁ~」
「イライラ・ドキドキ」
「ボゥー 出港の汽笛が鳴っている」
やっと計算ができた!
ビールケースを担いでダッシュで下船した。
ビール購入計画、大成功!

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by eekaze | 2015-05-06 18:12 | ヨット

2015年5月4日 悪石島で滞在2

5月4日
今日も風が強く、海が荒れている。
「日より待ち、二日目」即決。

悪石島から船で釣りに出ていた釣り船が
波で、ずぶ濡れになった釣り客をのせて帰ってきた。
釣り客は、船酔いで海に「ゲロ」をまいただけで
返ってきたそうだ。
当然、釣果はゼロ。

「やっぱり、出港しなくてよかった。」

となるとエスカルゴ船内では、
宴会・麻雀・カードゲーム
あっと言う間に、1日が過ぎていった。

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by eekaze | 2015-05-06 17:35 | ヨット

2015年5月3日悪石島

5月3日

悪石島
天気は雨
朝から南の風が強い。
天気図を見ると低気圧を伴った前線だ!

即決! 「日より待ちだ!」

魚がほしい顔をして
防波堤をウロウロする。
気持ちが通じたのか、
魚釣りのおじさんに魚を頂く。
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さっそく、刺身と塩焼き
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これは、アクア何とか・・・。
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麻雀・トランプゲーム
全く退屈しない4人衆であった。
「日より待ちは、いいなぁ」

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by eekaze | 2015-05-04 16:44 | ヨット

2015年5月2日

5月2日
悪石島を目指して、口之島を出港。
左からのアビームの風を受け、艇速は、平均6ノット!
快調! 快調!
でも、必ず何かある。
諏訪瀬島の近くまで来た時だった、
左のエンジンから冷却水が出ていない!
「Oh! また~」
呼び水を色々工夫してみるが、
どうしても水を吸い込まない。
揺れる洋上での修理は、限界があるので
諏訪瀬島へ緊急入港!
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港へ係留して、
ウォーターポンプの蓋を開けてみたが、
インペラーは、異常ない。
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という事は・・・。
やはり、呼び水?
冷却水取り入れバルブが不良で
完全に「閉」にならないので、布で吸水口を塞ぎ
ストレーナー一杯に水を入れる。
そこで、心を落ち着かせ
「せーの」で布を抜き、同時に蓋を閉める。
布を抜くのは、EZ総長の役で・・・。
もたもたと蓋を閉めてるとストレーナーの水が無くなってしまった。
「あ~失敗!」
何度か失敗を繰り返し
やっと、8割くらい水を残して蓋をすることができた。
「成功かも?」
「どう?」
今度は、うまく冷却水を吸い込んでいる。
「よっしゃ~ 悪石島へ行くど~」

1600時
悪石島へ到着。
さっそく、少し離れた所にある温泉へ
アップダウンのきつい坂をトボトボと歩く、4人衆だった。
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by eekaze | 2015-05-04 11:15 | ヨット

2015年5月1日

5月1日
0600屋久島・宮之浦を出港
口之島を目指す。
海面に無数のホンダワラが浮遊している。
大きなかたまりは、10m以上のものもある。
これまでも何度かあったが、やはりプロペラに巻き付いてしまった。
しかも、左右両方・・・。
そのとき、エンジンの警報が鳴る。
温度計のマークにランプがついている。
「こりゃぁ~ 三重苦や~」
左エンジンを点検すると
ウォーターポンプのホースがこんな事に・・・。



エンジンを止めていても
揺れに合わせて、船内に浸水している。
破れたホースをカットして、つなぎ直す。
とりあえず浸水は、止まった。
しかし、
エンジンが冷却水を吸い込まない。
インペラーかも・・・。
波で揺れる洋上で、これ以上作業するのは、
「無理~ ゲロがでる~」
浸水は、止まっているので
セーリングで航行して、口之島で点検・修理することにする。

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1500時
口之島へ到着する。
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エンジンは、呼び水を色々工夫して試していると
冷却水を吸い込みはじめた。
「ラッキー」
次は、海に入りプロペラに絡んだ「ホンダワラ」をはずす。
水中で作業していると、
すぐ近くに「ウミガメ」がやってきて
作業を見物していた事を後で聞いた。
「あ~せっかく水中でウミガメに出会ったのに・・・。」
気が付かなかった・・・。
「残念」

海岸を散歩していると
こんな物に出会った。
「ウミガメのミイラだ!」
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海で浜で「出会いは、ウミガメ」の島だった。
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by eekaze | 2015-05-03 11:19 | ヨット

2015年4月30日

4月30日
朝6時から、子供達の訪問を受ける。
農協(食品)と玉子(ニワトリを飼っている家)を売ってる所を
案内してくれた。
この島では、子供達にとってもお世話になった。
いい出会いだった。
「ありがとう、感謝!」

1000時
口之永良部島を出航。
同じ頃に出航した、屋久島行きフェリーと併走する。
フェリーの上部デッキに、
あの子供達が・・・。
「さようなら~、また来てください~」

子供達の声が響く。
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1500時
屋久島・宮之浦へ到着
ここで、KOさんと合流する。

久しぶりの陸での夕食に
屋久島の夜は更けていった。
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しかし・・・。
これは、どうしたもんだ・・・。
硫黄島のマーキング
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by eekaze | 2015-05-03 09:54 | ヨット

2015年4月29日

4月29日0930時
エスカルゴは、指宿に温泉と魚を求めて硫黄島を出港。
進路を指宿に向けるが・・・。・
強い風と波が右正面から襲ってくる。
これでは、進む事ができない。
「Oh! 無理~」
慌てて島の影に避難する。
波のない島影で一呼吸して作戦会議、指宿は無理と判断して
行く先を屋久島に変更する。
再度、進路を屋久島に向け出発する。
今度は、左前から強い波と風を受ける。
「なんじゃこれ~ 退散!退散!」
また、島影に退散する。
考えてみると
風は、北東なので
指宿は、スターボード
屋久島は、ポート。
どちらへ行ってもクローズでタックを変えただけなのだった。
それならば、・・・。
「口之永良部島」ならどうだ!
今度は、楽ちん・楽ちん!
エスカルゴは、一路「口之永良部島」へ
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1530時
口之永良部島へ到着
この島も山から白煙が上がっている。
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港近くに温泉もあり、いごごちのいい港だ。
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何より、海の水がきれいなのだ。
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港で出会った、子供たちに
山水とフキの生えている所を教わる。
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そして
漁師の人には、魚をいただく。
魚の名前、不明。
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刺身と煮付けで美味しく頂いた。
そして、フキの煮物と・・・。
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by eekaze | 2015-05-03 09:12 | ヨット

2015年4月27・28日

4月27日
朝、内之浦を出航する。
目的地は、硫黄島まで58マイル
風は、東よりだが弱い。
15時頃硫黄島の東端へ近づく
島の近く、所々海水の色が変色している。
きっと海底から温泉が湧いているのだろう。
島の山肌からは、白い噴煙が上がっている。
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これは・・・。
かなりすごい島だ!

港へ入ってびっくり!
水の色がカボチャとトマトを混ぜたような色なのだ。
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岸壁へ係留していると、
島の徳田さんって方と出会い色々と島のことを教わる。
そして、東温泉まで車で案内してもらえる事になった。
「ありがたい・感謝!」
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28日
あいにくの雨模様の天気だったが、
徳田さんに車で、島の名所を案内してもらった。
「またまた、ありがたい・感謝!」

しかし・・・。
この港の水の色は、どうしたもんだ・・・。
海底から温泉が湧き、その成分(鉄分)が海水でさびて
こんな色になっているそうだ。

エスカルゴの吃水あたりが・・・。
「トマト・カボチャ色」に染まってしまった!
ブラシでこすってみたが、取れない。
「あ~ぁ、しらんでぇ~」
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by eekaze | 2015-05-02 08:25 | ヨット