エスカルゴ


私の名前は「エスカルゴ」。 でも、カタツムリでは、ありません!
by eekaze
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Water Maker

とっても大きな箱が届いた。
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大きな箱を開けてみると、
中から出てきたのは・・・。
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このような、機械装置だった。

どうでも、
逆浸透膜と呼ばれるフィルターで海水を濾過して
塩分やすべての病原菌・ウイルスを除去できると
マニュアルに書いてある。
海水を真水に変える事ができる装置? らしい・・・。
「ほう、ほう」
どこに設置しようかね?
この部屋のベッドの下は、どうだ。
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クッションと板を外してみると、
エスカルゴ唯一の手つかずのスペースが現れた。
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角材とベニヤ板で設置台を作る。
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こちらは、排水用のスルハル
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ポンプユニット
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造水ユニット
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コントロールパネル
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配管やら、配線やら、・・・。
週末を4回も使ってやっと設置完了!
電源 ON!
作動音は、思ったより音が小さい。
低圧ポンプのブーンって音と
数秒間隔で「タン」って少々大きい音がする。


手洗いボウルに新設したモニター蛇口から
「チョロチョロ」と清水が出てきた。(少し心がおどる)
計ってみると、200mlのコップをいっぱいにするまで25秒だった。
1時間だと、約29リットルの清水が出来る計算になる。


さて、
この水・・・。
色は、「無色・透明」
においは、「無臭」
でも・・・。
どうしても、口に含む事が出来な~い。
だって、マリーナの海水から出来た水ですよ!
マリーナの皆様が、
陸上のトイレを使っている事は、常識でよく存じてますが、
体調不良とかで、やむを得ず・・・。
って事もあるし~。
いくら病原菌・ウイルスは除去されるって書いてあっても・・・。
やっぱり、口に入れるのは・・・。

その時、

あのTH氏がエスカルゴにやってきた。
造水機の説明をして、出来た水を差し出すと
気持ちよく「ゴックン」と飲んでくれた。
味は、「無味」って言った・・・。

しばらくは、TH氏の体調を観察しよう。


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by eekaze | 2016-12-05 14:59 | ヨット

電気?・循環電流?まだ続く

そう簡単に成功するはずは、なかった!
やっぱり「オチ」は、あった。

船に取り付けてチェックしてみると
どうも、電圧が上がらない・・・。
バッテリーは、フル充電されているはずなのに・・・。
計器パネルの電圧計は、11.9V~12.0Vと表示している。
「おかしい?」
テスターで直にバッテリー電圧を測ってみると
バッテリーは、13.5V~13.6Vあるではないか!

「って事は・・・そうか!」
「きっと、この子が電気を食ってるんだ!」
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耐電流の事だけ考えて採用したブリッジダイオード
このダイオードが電気をつまみ食いしているんだ!
身に覚えがありません。なんて言ってもだめだ!
実験してやるけんね~
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まずは、ダイオードを通す前の電圧、「12.11V」
そして
ダイオードを通過した電圧は?
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「ほれ見い!」
「10.55V」じゃん!
1.56Vもつまみ食いしとる。
もう! お前は、退場!

つまみ食いの少ないダイオードをネットで探す。
これなんかどう?
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「12.11V」が「11.84V」だ!
って事は、つまみ食いは、「0.27V」しかない。
よし!
「採用決定」
耐電流が10Aなので、それぞれに2個並列にして20Aあれば大丈夫だろう!
4個のバッテリーに接続すると全部で16個必用になる。
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「なんだか・・・。 すげ~ぇ。」
-------------------

それから数日後・・・。

明け方だった!
半分夢ごこちで、暖かい布団の感触を味わっていたとき
そのお告げがあったんだ!

「電子回路は不要です!」と・・・。

飛び起きて、作業を開始する。
これまで苦労して作った電子回路をひたすら取り外す。

作業前↓
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作業後↓
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しかし・・・。
見事に何もない。
---------------

さっそく船に取り付ける。
奥の方に見えるリレー、これが大切なんです。
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充電電流は、ダイオードを通さず、
直接4個のバッテリーに充電する。
バッテリーより充電器・オルタネーターの方が電位が高いので
循環電流は、発生しない。

充電状態でない時は、リレーへの信号が切れるため4個のバッテリーは分離する。

放電電流は、ダイオードを経由して負荷へ供給される。
約0.3Vの電圧降下が起きるが、
循環電流は、起こらない。

これで、
循環電流との長い戦いは、終わった。

「完」

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by eekaze | 2013-04-08 10:22 | ヨット

トイレの巻、ウン(運)だらけ?

昨年の夏、
ラグーン38・エスカルゴを購入した時から
感じていた事。

物入れ・床板を開けると異臭がする。
夏場、エスカルゴに行くと
ドアを開けたとたん異臭がする。

だいたい、トイレ回りの臭いだと察して
ドメスト・トイレハイター・芳香剤
色々試したが、
謎の異臭は、改善されない・・・。

ついに、意を決して、
シャワールームの壁を開けて見た
Oh!
中からこんなタンクが現れた!
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ポリタンク4~5本は、入りそうな大きなタンクが鎮座していたのだった!

ふむふむ
よ~く、観察して、構造を考えて見た。
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まず
①トイレの「ウン」はポンプで排出され、Aのホースからタンクに落とされる。
②タンク内を落下した「ウン」は、Eの部分から海へ放出される。
③マリーナ内とか放出に不適切な場所の場合、
  バルブFを閉めてタンク内に「ウン」を溜める。
 その後、外海でバルブFを開けて放出する。
  もしくは、マリーナ備え付けのバキュームで
  Bの穴より、吸い取って処理してもらう。

 (参考) 
  観音マリーナでそのバキューム装置を見たが
 開業以来、一度も使った事は、無いそうだ。
  元より、レースボートや日本製のヨットには、このタンクすらついて無い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(エスカルゴの場合)
バルブFは、常時オープンになっていた。
だから・・・。
タンク内は、きれいだと思っていた。

しかし・・・。

流す水の量が少ないとか
なんらかの理由で、タンクのEの部分に少量の「ウン」が溜まる。
そして、1週間乾燥する。
次週末また、少量の「ウン」が溜まる。
そして、また1週間乾燥する。
そんな事を繰り返しているうち、鍾乳洞の柱のように
立派な「ウン塚」が出来上がった。
そうなると
バルブFを開けていても
「ウン塚」でEの部分は、詰まってしまい、
Fからは、放出されない。

そんな事には、誰も気付かず
どんどん「ウン」を溜める。
ついにタンクは、「ウン」で満タンになり
オーバーフローパイプCを通って外部へ放出されるまでになった。
でもまだ、この非常事態に誰も気づかない。

やがて、春が来て夏が来る。
気温は上がり、タンク内の「ウン」は、熟成され「ウン怪獣」へと変化したのである。
時々、新しい「ウン」を取り入れて・・・。

芳香剤やドメストでは、まったく歯が立たない、
立派な「ウン怪獣」が船の壁の中で暴れていたのだ!

その「ウン怪獣」と一緒に
沖縄・小笠原と旅をしたのかと思うと、
毎朝、新しいエサを与えながら・・・。
「・・・。」

太平洋小三角の旅の間
「ウン怪獣」は、太平洋の波に揺られながら
どんどん発育・熟成されて強くなっていたのだ!
「・・・。」
-------------------------------------------------
怪獣退治が出来るのは、ウルトラマンしかいない。
16日に
緑色のつなぎ服を着た「ウルトラマン」を呼んだ!
そして
「ウン怪獣」を退治してもらったんっだ!
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でも
僕らのウルトラマンは、
3分間でタイマーがピコピコになるので
ビールで充電して、頑張ったんだ!
そして、
完全に勝利の雄叫びを挙げた頃には、
ウルトラマンは、泡盛「残波」を片手に
「オオカミ男」になっていたんだ。

台風16号接近の夜!
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by eekaze | 2012-09-18 10:43 | ヨット

トイレを考える

下図は、ラグーンの船内配置です。
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なぜか
トイレとシャワーが左と右、2箇所にある。
右側のトイレは、広くウォッシュッレットまでついている。
左側は、狭く昔ながらのハンドポンプで排出するタイプになっている。
きっと、
オーナー用とオーナー以外の人用に分けて設計されたんだろう。

しかし
エスカルゴの仲間達は、全員右を使っている。
使い心地のいい方を使うのは、当然だ。

となると・・・。
となると・・・。

限られた船内スペースに
このまま、使わないトイレを鎮座させる訳には、いかない。
左トイレ様には、事情を説明して
すみやかに下船してもらった。
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排出物は、フォールディングタンクを経由して船外に排出される構造になっている。
前オーナーの時、何度か使用されていたようで、
フォールディングタンクに洗剤と水を大量に入れて清掃する。
そして、接続ホースに木栓を打ち込みバンドで固定した。
これで、いやな匂いもしないだろう。
緊急用につんであった木栓がこんな所で役に立つとは・・・。

寸法を測り
ベニヤ板をカットする。
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そして、
白いウレタンを シュウ~シュウ~シュウ。
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角材に、チーク色のペイントを
ペタ・ペタ・ペタ~
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そして組み立てると・・・。
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ヤッホー!!
4階建ての棚には、かなりの物が収納できるど~

プリザーブ・スペースの出来上がりだ~!!


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by eekaze | 2011-10-18 09:45 | ヨット

バッテリーの充電・だれか教えて!

メインとサブ2個のバッテリーを
効率よく充電する事が出来る、サブバッテリーチャージャーって商品がある。
まず優先的にスタート専用バッテリー(メイン)を充電した後、
ハウスバッテリー(サブ)の充電に切り替わる。
大変優れた装置らしい。

エスカルゴでもこのシステムを使っているが、今一つしっくりこない・・・。
なぜって、バッテリーが4個あるのだ!
B1は、エンジンスタート専用
B2は、アンカーウインドラス専用
B3は、ハウス専用
B4は、ハウスの予備
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バッテリーが2個の場合は、このように配線すれば良いわけで・・・。 (マニュアルより)
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しかし4個となると、??
まず、B1を最優先して充電する。
そして、順番にB2・B3・B4と充電されるように
サブバッテリーチャージャーを設置し配線したいのだが、
これが簡単そうで難しい???
色々考えた末、別図の2通りの配線方法が思い浮かんだ。
どちらも正しいようだが、間違っているようにも思える。
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Oh!
わからんど~
だれか、教えて~
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by eekaze | 2009-10-21 09:00 | ヨット

エスカルゴの泣き所

エスカルゴのエンジンは、ヤンマー4JHのターボ付きだ。
40Fの水線長を生かし、巡航2500回転で7ノットの後半、フルでは、9ノットのスピードが出る。

微風時の帆走性能に問題があるエスカルにとってエンジンは、とっても大切だ。
となると、日頃のメンテも、とっても大切になる。

しかし、困った事にエンジンの左半分が床板に隠されアクセス出来ない構造になっている。
見えない・手が入らない・道具も入らない・・・。
これは、小人になる以外ない!
どんなにダイエットしても小人には、なれないんだ。

左側にウオーターポンプ・オルタネーター・セルモーターがある。
何とかしなくては・・・。
これは、何年も前から抱えていた問題だった。
今回
ついにやりました!
ノコギリで床板を切りました。
かなり、度胸が必要でした。
でも、やりました。

出来映えは、ムービーで!


携帯は、こちらで
http://www.youtube.com/watch?v=14otU1zJELg

さっそく、ベルト調整をした。 楽ちん・簡単!
オルタネーターも丸見えだ。
セルモーターに手で触る事が出来る。
「やったぁ」
ウオーターポンプのホースから水がにじんでいる。
ホースを少し切ってバンドを取り替える。
完璧だ!

シャフトのグランドパッキンからの入水が多いので調整しようとした、
「うぅん~」
調整ネジが固着して全く動かない。
無理やり回すと壊れそうだ! 
よそう・・・。
次回に持ち越そう。

エスカルゴの整備は、永遠に続く。
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by eekaze | 2009-09-07 22:51 | ヨット

コカコーラが、お好きでしょ~

数年前、
エスカルゴのボトルラック用にネットオークションで入手した
「コカコーラ・ホームサイズ用の木箱」
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子供のころは、強いアメリカ・あこがれのアメリカ・そしてコカコーラ
とってもかっこいい飲み物って思っていた。
そう、
「スカッとさわやか、コカコーラ~」のCMソングにのって夢を届けてくれた。
そのホームサイズが入っていた木箱だ。
それにワインを並べる。 夢の共演の実現だ!

がっ、しかし、 ワインボトルを入れようとしたらサイズが合わない。

遠い記憶では、ホームサイズはワインボトル並みの大きさだったはずなのに・・・。
実際は、もっと小さかったんだ・・・。

「よう~し、オークションに出品しよう!」

「1000円スタートだ!」

オークションのURLは、ココ↓
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h128208666
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by eekaze | 2009-03-23 21:45 | ヨット

エスカルの窓

バウハッチの水漏れは、苦肉の策で何とか解決した。

が、しかし今度は、

キャビンの大きい窓のあちこちから、にじむように水が漏れている。

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修理方法は、防水シールを打ち変えるしかないようだ。
その為には、一度窓を取り外した後、新しい防水を施す。

せっかく窓を外すのなら・・・。
以前から気になっていた「ガラスの強度」
もし、航行中にこの窓が割れたら・・・。
この不安を取り除く為に、
よ~し! この際、
ガラスの中に丈夫なフィルムを挟んだ防犯ガラスと取り替えよう!
これなら、もし破損しても海水の侵入は防げそうだ!
何より、これまでの不安が取り除ける。

さっそく作業に取りかかる。

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素晴らしい仲間のおかげで、大きな窓10枚を取り外した。

さて、上手に新しいガラスを入れる事ができるでしょうか?
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by eekaze | 2009-02-03 08:54 | ヨット

バウハッチ

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最近、バウハッチから水が漏れる。
よく見ると、黒いゴムが痩せて隙間が出来ている。 

ウェストマリンで購入した「ウエザーシール」を張り防水を強化した。
ゴムの所からの浸水は、完璧に止まった。
これでOKかと思ったら、別の所からも漏っている。
船内の木の隙間のあたりだ!
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大量に漏れるのでは無く、1滴・1滴・ポツ・ポツって感じで入ってくる。
一生懸命、観察したがどこから伝わって漏れてくるのか判らない。
デッキのコーキングも打ち直したが、決定的な原因がつかめない。
このままだとバースのクッションが濡れるので、
どうにかしなければ・・・。

そうだ! 

「水は、入ってもクッションが濡れなければいいのだ!」

入ってくる水を受けてビルジに流してやろう!

出来ました!

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また一段と快適なエスカルゴになりました。
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by eekaze | 2009-01-26 22:24 | ヨット

エスカルの暖房事情

気圧配置も冬型になり、ヨットにも暖房が必要になってきた。
エスカルゴの暖房設備は、ネットで探した中古のFFヒーターだ!
キャンピングカー用の物で燃料はLPG。
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設置は、自分達でやった。 危ないかなぁ?
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スイッチを入れると「グォ~」って音と共にソファーの下から温風が吹き出してくる。
メチャ暖かい! ほとんど半袖で過ごせる。
しかし、さすがアメリカ製で燃費がすこぶる悪い。
午後からヨットへ行って、夜遅くまで騒いでいると、5kのLPGが空になる。
それより何より、
ソファーのクッションをめくって驚いた!
熱で変色しているではないか!
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これは、危ない・・・。
火事になったら大変だ。
よし!消化器を近くに設置しよう!
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えっ! それで本当にいいのか?
クッションの下の板にも焦げ目がついている。
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やはり消化器1個では、解決策にはならないようだ。

思考錯誤のすえ、耐火レンガで囲ってやった!

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「どうだ!」
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by eekaze | 2008-11-26 18:38 | ヨット