エスカルゴ


私の名前は「エスカルゴ」。 でも、カタツムリでは、ありません!
by eekaze
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
以前の記事
タグ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

タグ:2011五島クルージング ( 12 ) タグの人気記事


五島 思い出2

考えてみれば、
沖野島を出て、五島列島を廻り、沖野島へ帰るまでの10日間、
風の強弱は有るものの、
ずーと、前からの風だった。

-----------------------------
レースなら、
クローズホールドでタックを繰り返しながらセーリングする。
そして、レースならではの他艇との駆け引き、テクニックなど楽しみはある。
しかし
クルージング時の前からの風は、楽しみなど全くない!
なぜなら
登り性能の悪いクルージング艇は、
クローズでセーリングしない。(出来ない)
(頑張ってセーリングしても、1.5倍近い距離を横倒しになった状態で
航行するなんて、考えられない。)
それで、エンジンに頑張ってもらい
風と波に向かって突き進む事になる。

そうすると

1.揺れる(船酔いする)
2.波をかぶる(ハッチ等から浸水する)
3.船が壊れる(マストトップの機器が無くなる)
そして、不快指数100%になる。

だから・・・。

そんな時は、出港しない。

ヨット旅は、とっても時間がかかるのです。

でも、5月の連休には、限りがあるので・・・。
不快を覚悟の上で出港するのです。
(悲しい・・・。)

----------------------
実は、今回のクルージング中
1度だけ、いいセーリング・コンディションがありました。
小倉を出て数時間の間、天気は、雲っているものの
アビームの風7~10m
陸からのの風なので波も小さい!
ジブを半分リーフして、メインはフルセール!

こんな時、老朽船「エスカルゴ」でも
「カッ飛びになるんだ!」のムービーです。



携帯ムービー


にほんブログ村 マリンスポーツブログ ヨットへ
にほんブログ村
[PR]

by eekaze | 2011-06-06 15:59 | ヨット

五島 思い出

五島列島クルージングがら、もう1ヶ月になろうとしている。

色々な事が思い出となって、
HDに保存される中
「つらかった事」だけが
いつまでもメモリーに残っているのは、
なぜだろう?
-----------------------
4月29日
小倉から呼子へ向かうレグ、
出港時は、アビームの風7~8m/s、フルセールで快調に航行していたが、
しだいに風力が強まり、12~13m/sまで吹き上がる。
セールは、リーフしたメインのみでジブは、全部巻き取る。
ハッチを閉めて、全員船内に入り、息をひそめて・・・。
と思ったら・・・。
1名、揺れる船内でネット検索をしている。
次の港近くの風呂と飲み屋を探しているに違いない!
もう1名は、
床に座り込み、(この体制が一番安定して楽なのだ!)
妄想にふけっている。
よく見ると、何となく にやけている。
昨夜の小倉の思い出にひたっているに違いない!
-----------------------
大量の海水が屋根のハッチを洗いはじめる
少量ではあるが、ハッチから海水が漏れ始めてきた。
量は、気にする程ではないが、
ハッチから漏れた海水は、床に落ち床下に流れている。
その床下は、バッテリー・電気配線・充電ユニット・電気物だらけなんだ・・・。
電気と海水・・・。
仲良しになる訳がない・・・。
電子物が海水で濡れると大変な事になる。

ゴミ袋と養生テープの出番だ!
ハッチからの漏水をギャレーのシンクへ導いてやった!

名付けて「排水シューター」!!



携帯は、ここをクリック



にほんブログ村 マリンスポーツブログ ヨットへ
にほんブログ村
[PR]

by eekaze | 2011-06-02 16:58 | ヨット

5月5日 福江の別れ

夕べも
焼酎瓶を片手に
乗員達がダウンしたのを見届け
その後、ゆっくりと一人の時間を楽しんだ
「AK隊長」!
数時間しか寝てないのに
5時には、ちゃんと起きて朝食を食べている。
それも、そのはず、
6時に、エスカルゴは、呼子に向けて出航する。
今日ここ福江港で、3名下船する事になっているのだ!
AK隊長も下船予定になっている。
ゆっくり寝ていたら、連れて行かれてしまうのだ!
---------------------
6時
エスカルゴは、下船した3名の見送りを受けて
福江の港を後にした。
そして
3名の手には4日分のゴミ袋が、ぶら下がっていた。
---------------------
下船した3名!
1名は、朝の長崎行きジェットフォイル。
1名は、朝の福岡行き飛行機。
最後の1名は、
19時発、福岡行き飛行機だった。
一人取り残されて
一番長い間、五島列島を楽しむ事の出来た幸せ者。
それは、
「AK隊長」!!
---------------------
想像だけど・・・。
その後・・・。
一人になった隊長は、
焼酎を楽しもうと
ボトルを片手に待合い室のベンチに座ったが、
「湯」や「あて」が無い事に気づいた。
それで
レストランに移り、いい調子になって飲んでいた。
数本のボトルが空いた頃
連日連夜の不謹慎が、たたったのか、
体調が悪くなってきて、
思わず
エスカルゴに電話をする。
「今どこ?~」
「さ・み・し・い~」
そして
酔いつぶれてしまったぁ・・・

(ごめんなさい。あくまでも想像です。)

やっと、搭乗時間になり
AK隊長が、やっと飛行機に乗れた、
そのころ・・・。
---------------------
エスカルゴは、
すでに
17時30分に、呼子に到着していた。
19時頃には、
「イカ・メバル・タコで、アラ・エッサッサ~」

AK隊長のいない、「さ・み・し・い」夜を迎えていた。
---------------------

ムービーは、行きの小倉→呼子の様子です。
「苦労して作ったハードドジャーが役に立ったの巻」

携帯ムービーは、こちら
[PR]

by eekaze | 2011-05-09 21:40 | ヨット

5月7日 到着

7日
18時30分
無事、
ホームポート沖野島マリーナへ到着しました。

ブログは、4日の福江で止まってしまいましたが、
5/6/7日の詳細は、追ってUPします。

b0139168_8291671.jpg
b0139168_8292933.jpg

[PR]

by eekaze | 2011-05-08 08:30 | ヨット

5月4日奈良尾~福江島

いつもの
朝食セット
「みそ汁・玉子焼き・サラダ・ご飯」
ちゃんと全員で食べた後
7時40分
福江へ向けて出港!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夕べも
日付が変わっても、
まだまだ、張り切っていた
「AK隊長」
起床時間になると
ちゃんと起きてきて
朝食セットを平らげている。
乗員達は、改めて敬服し、
恐れおののくのであった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
福江には、2時間少々で到着
客船の桟橋の隅に係留する。
ここは、有料になってる。
エスカルゴは、240円だった。(安う!!)
b0139168_833212.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レンタカーにて島内一周観光をする。
b0139168_8343131.jpg

荒川温泉・鬼岳温泉と2度も風呂に入る。
(なんて風呂好きな人達なんだろう!)
昼食は、
五島牛の焼き肉
夜は、
港の近くの食堂で
刺身・焼きめし・カレー・焼きそば・野菜炒め・エビフライ
「満腹・轟沈」されてしまった。
b0139168_834234.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
舟に帰り
乗員達が寝る準備をしている頃
AK隊長の手には、
「五島芋」「五島麦」が・・・。
b0139168_835773.jpg

今宵も隊長の指揮の元
日付変更線を越えるのであった・・・。
[PR]

by eekaze | 2011-05-07 08:35 | ヨット

5月3日宇久島~若松~奈良尾

宇久島・平漁港フッシャリーナにて
一緒になったヨットの方に、今日の泊地・奈良尾の情報を教り
8時40分出港
入り組んだ入り江や小さな島が点在する若松瀬戸を目指す。
天気は、曇り・黄砂の為か視界が悪い。
b0139168_9221190.jpg

乗員は、連日連夜の宴会で疲れたのか、
それとも今夜の宴会に備えてか、
航行中は、仮死状態になり全員下を向いて冬眠しているようだ。

メインの景勝地「若松瀬戸」にさしかかるが、
「いつも見ている瀬戸内のようじゃのう~」
「あれが小黒神であれが宮島よぅ~」
だれもあまり感激してないようだ・・・。
連潮にのり,11ノットのスピードであっと言う間に通過してしまった。
b0139168_9232420.jpg

海峡を通過し列島の南側に出る。
奇妙な洞窟を発見!
きっと「キリシタンの隠れ洞窟だ!」
勝手に決め込んでギリギリまで接近してみた。
かなり近くまで接近したのに、水深計は、30mを切らない。
どん深のようだが、気持ち悪いので適当な所で洞窟観光は、終了。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奈良尾の港では、高速艇の桟橋の裏側へ係留させてもらった。
b0139168_924868.jpg

そして、
上陸すると元気になる乗員達は、タオルを手にいそいそと風呂へ
その後は、いつものお決まりコースだ!
b0139168_9243448.jpg

b0139168_926890.jpg

「AK隊長~」
毎夜
深夜になるとエンジン全開になる。
今夜も
寝ようとする、乗員達を起こして回るのであった。
[PR]

by eekaze | 2011-05-05 09:27 | ヨット

5月2日 平戸~野崎島~宇久島

5月2日
平戸を朝7時15分に出港
北の風3~4m
天気は、曇り。
黄砂現象のせいか、もやって2マイル先が見えない。
レーダーとGPSをたよりに
平戸大橋をくぐり、平戸島の南側を通り野崎島へ向かう。
b0139168_736412.jpg

昼食は、小麦粉をこねてピザを焼く。
オーブンが無いのでフライパンで初挑戦、思ったよりうまく焼けた。
b0139168_7364439.jpg


11時20分 野崎島 到着
野崎島は、以前キリシタンが住んでいた島で
今は、無人島になり、廃屋と九州鹿(約800頭)と教会の島になっている。
教会は、町の費用で維持管理されているらしい。
b0139168_7382338.jpg

b0139168_7384996.jpg

港から教会までは、約1kmアップダウンの道を歩かなければならない。
軟弱なヨット乗りは、ピザを食べワインを飲みながら港で、ためらっていたが
教会の下の岩場で、サザエやアワビがごろごろ採れる情報を入手したとたん
バケツとスクレーパーを手に1kmの道をすっ飛んで行った。
b0139168_7392789.jpg

b0139168_7395017.jpg

b0139168_7402681.jpg


が、しかし・・・。
見つかったのは、箱ふぐの骨だけであった。
b0139168_8474791.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
15時30分
野崎島を出港、今日の泊地 宇久島の平漁港に向う。
平漁港には、漁協の管理しているプレジャー用の桟橋があり
数艇のヨットが入港していた。
施設利用料金は、係留1000円 電気500円 水道500円
b0139168_7411592.jpg

[PR]

by eekaze | 2011-05-05 07:41 | ヨット

5月1日呼子発

5月1日
日本3大朝市と言われている呼子の朝市へ
魚貝類を中心に野菜・陶器・総菜、色々な品が
朝市通りと呼ばれる通りで売られている。
アジとアワビを購入
昼食は、刺身とバター焼きだ!
b0139168_954119.jpg

天気予報を見ると風速15m・波高4mと出た。
昨日の浸水の件もあるし
今日は、呼子で「日より待ち」を提案したが、
最長老の「AK隊長」から出撃命令が出る。
AK隊長は、今日から乗船の為、昨日の状況を体験していない。
「知らんけぇよ」
乗員達は、ぶつぶつ言いながらもやいを解いた。
出てみると思ったより波が無い。
AK隊長は、
「ほれ見い~や」「インターネットの情報なんかあてにならんのんよ!」と
アナログ星人のAK隊長は、インターネットの情報を信じていない。
自分の判断が正しかった事に納得しているようだ。
しかし、
乗員達は密かに目的地をずいぶん手前の平戸に変更し
すでにオートパイロットのボタンは押されていた。
12時40分 平戸へ到着
AK隊長は、きっと五島のどこかの島と思っているに違いない。
b0139168_9544426.jpg

b0139168_955778.jpg

[PR]

by eekaze | 2011-05-03 09:55 | ヨット

30日小倉~呼子

30日
博多沖に差し掛かった頃から風力が増して来た!
風速10~15mは、確実に越えていると思う(エスカルゴには風速計がない)
風向は、陸からなので大丈夫だろうと思っていたが、
バウから上がって来た波は、船内のフロント窓を通過して
ハードドジャーのフロントウィンドウを洗い始めた。
バウと天井のハッチから浸水がはじまる。
慣れた手つきで、ごみ袋と養生テープを駆使してハッチを覆っている。
自動にしてあるビルジポンプが回り続けて止まらなくなった。
ビルジを点検すると、エンジンの下ギリギリまで浸水しているではないか!
舟を風下に向け、デッキの手動ポンプでビルジをくみ出す。
浸水より排水の方が早く、溜まった水は排出された。
「よかったぁ~」
しかし、浸水の原因が解らない・・・。
まだ、ビルジが溜まる可能性があるので
波をかぶりながらカッパを着てデッキで待機しなければいけないのであった。
「ああぁ~。 呼子のイカぁ~。」
「早う来い~!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夕方、
どうにか、呼子に到着。
名護屋港に適当な桟橋を発見する。
b0139168_164385.jpg

そこに係留して上陸すると
その道は、イカ料理「海舟」に導かれていた。
だって、「海舟」の桟橋なんだもん!
「ガハッハハァ・・・。」
b0139168_1662758.jpg

舟の浸水の事は、もう忘れてしまった・・・。
[PR]

by eekaze | 2011-05-02 16:06 | ヨット

小倉発・呼子

昨日は、予定通り16:30に小倉へ到着した。
以前、使わせてもらった事のある国土交通省の桟橋へ係留するが、
桟橋から上陸する門がロックされている為
係留場所を変更して
フェリー乗り場の近くの岸壁に横付けする。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

健康ランドで風呂に入り
近所の焼き肉屋へ行く。
そして・・・。
小倉の夜は更けていった・・・。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今朝は、5時起床
貝汁と鮭・オムレツの朝食
6:00小倉を出港・一路呼子を目指す。
南西の風がやや強く(8m位?)
半分リーフしたジブとフルメインの機帆走で航行中
陸からの風の為、波はあまり高くない。
船内では、
NHKの朝ドラを見ている者と
寝ている者と
ワッチのフリをしている者と
ブログを書いている者(私)と
それぞれの時間を過ごしている。

さあ!
呼子の魚貝三昧まで、もう少しだぁ~

b0139168_8271718.jpg

b0139168_8274341.jpg

[PR]

by eekaze | 2011-04-30 08:31 | ヨット